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進級進学の時期に必要な費用

進級進学の時期に必要な費用

 

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2019年も3週間が過ぎました。

そろそろ気になるのが…

進級、進学、そしてその費用です。

進級に関しては、
それほど大きな費用が発生することはないでしょうが

幼稚園から小学校へ…
小学校から中学校へ…
中学校から高校へ…
高校から大学へ…

進学するとなると、大きな進学費用が必要になります。

進学費用が必要な時期は
進学前の2月~3月…
進学直後の4月。

小学校、中学校への進学の時にいくらぐらいお金が必要なのか?
NETで調べてみました。

【小学校へ進学】
◆指定服・かばん類
ランドセル≒50,000円
体操服(冬×2着)・ジャージ・靴など≒20,000円
サブバッグ・袋類≒6,000円
文房具類≒5,000円
小計≒81,000円

◆学校教育費
授業料:0円
PTA会費など納付金≒8,000円
図書・教材費≒15,000円
小計≒23,000円

★小学校進学費用合計≒104,000円

【中学校へ進学】
◆指定服・かばん類
学生服(冬)・シャツ≒30,000円
体操服(冬×2着)・ジャージ・靴など≒20,000円
カバン・サブバッグ・袋類≒16,000円
小計≒66,000円

◆学校教育費(公立)
PTA会費≒4,000円
教材費≒35,000円
生徒会費(年額)≒3,000円
小計≒42,000円

★中学校進学費用合計≒108,000円

上記費用は、少なく見積もっています!
NET上で費用を見ると
13万円~20万円ほどの合計金額が必要と書かれている方が多いです。

 

その他にも、
部活用のユニフォームや用具購入費用や
修学旅行積立金など
入学時には、想定していない費用が
入学時に必要になることもあるようです。

『うちの子は、公立だから!』
と安心できない、結構な金額が必要で…
計画的に貯蓄していないと、短期間でなんとかするのは難しい金額です。

が…

決して、みなさんを不安に駆り立てるために
この記事を書いているわけではありません!

事前に生活に必要な金額を知り、計画的にやり繰りしましょう。

そして、直前になってこんな金額を知ってしまった方も
諦めることはしないでください。

もちろん、解決方法も調べて
以下に書いてありますのでご安心ください♪


余談ですが、私立中学へ進学すると
大学並みの教育費が必要になります!!!
◇学校教育費(私立)
私立初年度納入金≒600,000円
私立入学金≒150,000円
私立授業料(年額)≒310,000円


今回調べたのは、
入学時に一時的に必要になる費用で
進学後には…

学習塾(月)≒25,000円
外国語(月)≒15,000円
といった毎月の教育費も必要になるでしょう。

毎月の児童手当や児童扶養手当など
敵的に受け取れる福祉手当には手を付けず貯蓄していくなど
入学時の費用は、計画的な準備が必要です。

とはいえ、毎月の暮らしもギリギリの生活の中…
それほどたくさんの貯蓄もできません。

バザーやNET上での中古品販売を
活用している方もいらっしゃるようですが…

できれば、子どもには
新しいものを用意して進学させてあげたい。
そう思うのが至極当然です!

岐阜市では、ひとり親世帯に対して
『就学支援』の制度がありますので、是非活用してください。

岐阜市HPより抜粋


市内国公立の小中学校に在籍する児童生徒の保護者で、経済的な理由により子どもを就学させることが困難な方に、学用品費や給食費などを援助しています。希望される方は在籍中の小中学校に申し出てください。
また、岐阜市内の公立小学校へ入学予定の児童について、10月下旬に「就学援助のお知らせ(入学前支給)」を郵送にてご案内しています。(申請先は教育委員会学校指導課)

支給対象となる費用

費目 支給方法
学用品費、通学用品費、新入学児童生徒学用品費(1年生のみ) 定額支給
校外活動費、PTA会費
生徒会費(中学校のみ)、クラブ活動費(中学校のみ)
実費支給(上限あり)
修学旅行費、給食費 実費支給

 


この制度への対象者へ通知が届くのか?
こちらから請求しないとダメなのか?

HP上からでは、不明ですが…

支給対象になるのか?ならないか?も含めて
学校指導課へ尋ねてみてもいいかと思います。


一時的に苦しい時
福祉制度に頼ることは、恥ずかしいことではありません。
特に、次世代を担う子どもたちを
立派なおとなに育てるための費用は
国から満額の支援があっても良いのではないか?
と思うほどです。

将来的にちゃんと税金を払える人材を育てるのですから!


 

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